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第1回 タッチパネルUIの操作感
2008年11月5日に開催されたドコモの新製品発表会では、試作段階のソフトウェアが動作していた「SH-04A」... 2008年11月5日に開催されたドコモの新製品発表会では、試作段階のソフトウェアが動作していた「SH-04A」。当時は発売の3カ月以上前ということもあり、まだまだ十分な作り込みが行われていない状態だったため、製品版とは動作も仕様も大きく異なるものだった。 2月20日に発売されたSH-04Aは、はっきり言って発表会で展示されたSH-04Aとは“別物”だ。待受画面からタッチパネルの動作、そしてQWERTYキーボードのキー配列まで、より使いやすいものへと作り替えられていた。今回は、まずSH-04Aの最大の特徴であるタッチパネルの操作性に注目してみた。 待受画面に触れると呼び出せる「待受タッチランチャ」 SH-04Aは、閉じた状態ではタッチパネルで、QWERTYキーを引き出すとタッチパネル+キーで操作ができ、これまでになくタッチパネルが“使える”領域が広がっている。そのタッチパネルの動作が快適に使
2009/04/03 リンク