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なぜ貼るタイプなのか? H.I.S.モバイルと日本通信に聞く「変なSIM」の狙い
一方で、国際ローミングも徐々に安価になっており、ドコモやauでは、24時間980円が主流になりつつある。... 一方で、国際ローミングも徐々に安価になっており、ドコモやauでは、24時間980円が主流になりつつある。変なSIMの500円とは価格差もあるが、SIMカードを差し替える必要なく、普段と同じ電話番号をそのまま使える手軽さは、国際ローミングの方が上といった印象もある。変なSIMの勝算はどこにあるのか。H.I.S.モバイルの猪腰英知社長と、日本通信の福田尚久社長に話を聞いた。 なぜ「変なSIM」なのか? ―― まずは変なSIMという名称についてですが、なぜこのような名前になったのでしょうか。 猪腰氏 H.I.S.のグループ内にはハウステンボスの「変なホテル」や、「変な商社」「変なカフェ」など、「変な」ブランドで展開している会社や店舗が存在します。「変な」というと「変わっている」と捉えられがちですが、どちらかというと「進化する」「変化する」という意味合いが強い。そこの部分を通信業界、特に海外での通
2018/08/10 リンク