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iPhoneのカメラで「ゴースト」が出ないようにする方法
iPhone 12系はどれもナイトモードが充実していて、超広角カメラでもナイトモードが使えるようになって、... iPhone 12系はどれもナイトモードが充実していて、超広角カメラでもナイトモードが使えるようになって、じゃあ夜もバシバシ撮るぞ、と今までは撮らなかったようなタイミングでも撮るようになっているはず。多分。 すると、時々夜空に謎の光が写っていて「え、UFO?」「隕石(いんせき)?」となって、「えー、何これ」と思った経験あるはず。 分かりやすいところで、これ。夜空に光点が10個出ている。 これは一体何か。 一般に「ゴースト」と呼ばれていて、「レンズに入った強い光がセンサーに届くまでの間に、内部で余計な反射をして良からぬ位置でセンサーにたどり着いちゃった」ものだ。 どのスマホカメラでも大なり小なり起きる現象なのだけど、特にiPhoneは目立ちやすい。 では上の例では何のゴーストが出ているのか。必ず原因が写り込んでいるから、その法則が分かっちゃえば簡単。画像の中心に対して点対称となる場所を探すべ
2020/12/21 リンク