エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ACCS個人情報流出で京大研究員逮捕
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)のWebサイトから個人情報1184人分が流出した問題で、警視庁... コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)のWebサイトから個人情報1184人分が流出した問題で、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは2月4日、ACCSのサーバにアクセスして不正に個人情報を入手したとして、京都大学研究員(40)を不正アクセス禁止法違反と威力業務妨害の疑いで逮捕した。 調べでは、研究員は2003年11月、ACCSが著作権やネット上のプライバシー問題について一般ユーザーからの相談を受け付けるために設けた「ASK ACCS」のサーバに侵入、相談を寄せた個人の情報を不正に入手した疑い。 研究員は同月に開かれたセキュリティ関連イベントで、使用されていたCGIの欠陥を指摘するとともに、4人分の個人情報を含んだプレゼンテーション資料を公開していた。ACCSは研究員の指摘で脆弱性に気付き、対策を施した。ACCSによると、研究員は「CGIの脆弱性を指摘するために行った」と説明していた。