世界経済を牽引する「独身女性の消費 SHEconomy（シコノミー）」の凄さ (1/3) - ITmedia NEWS

女性が買い物などに費やす消費「SHEconomy（シコノミー）」が注目を浴びている。ある報告書では、米国の独身女性の人口は今後も拡大。働く独身女性の増加によって、米国の経済が大きく潤うと結論づけている。 さて、今週ご紹介するエンターテインメントは米国社会で起きている注目すべき変化についてのお話です。 少子高齢化が進む日本ですが、その要因のひとつとして、結婚しない人が増えていることが挙げられます。 内閣府が6月に公表した令和元（2019）年版の少子化社会対策白書によると、婚姻の件数は、第1次ベビーブーム世代が25歳前後の年齢を迎えた昭和45（1970）年から49年にかけて、年間100万組を超えていましたが、平成23（2011）年以降は年間60万組台で推移。29年には60万6866組と過去最低を記録。婚姻率（人口1千人当たりの婚姻件数）も4.9と過去最低となりました。 未婚率（平成27年）を見

[tsukitaro]

造語としてセンスを感じないし、読みがシコノミーでは日本には定着しない。

[deep_one]

カタカナで書かれると、独身男性の消費に見えるんだが（笑）／スペルをみるとシェコノミーと読んでしまう。