AIの遺電子の根底にある「2つのやばさ」と「3つのAI」 ChatGPT到来を予言した世界観を作者本人が解剖

AIの遺電子の根底にある「2つのやばさ」と「3つのAI」 ChatGPT到来を予言した世界観を作者本人が解剖（1/2 ページ） 人とヒューマノイドが共存する近未来。とあるヒューマノイドの夫婦が自身のバックアップを取ったところ、妻の本体はウイルスに感染し、このままでは壊れてしまうことに。バックアップは無事でこれを使えば直せるが、1週間分の記憶を失うことになる。果たしてそれは自分なのか──。 これは7月7日から放映開始となるテレビアニメ「AIの遺電子」第1話のあらすじだ。アニメ放映に先駆けて原作漫画の一部分もアニメの公式Twitterアカウントで公開されており、1.1万RT、4.6万いいねと注目を集めている。 作者は元ITmedia記者でもある山田胡瓜さん。漫画の続編「AIの遺電子 RED QUEEN」（秋田書店）ではChatGPTのような対話AIによる社会変革を予感させる話も描くなど、テクノ

[mats3003]

このマンガ、ちらほらこういう切り口でネットで見かけるが、何度かトライしてみたけど全然おもしろくなくて途中で断念してしまってる。テーマが好みなのにNOT FOR MEという不思議なポジションの作品

[ku__ra__ge]

この作品は好きだが別にChatGPTを予言はしていない。

[catan_coton]

この漫画そんなに持て囃す程のレベルとは思えんのだけどなあ

[isrc]

人間の生活そのものを脅かす可能性／どんどん賢くなってしまったら人間と一緒／「道具として扱えるAI」「人権を持って他者として扱わないといけないヒューマノイド」「超AI」

[bellonieta]

半ば義務感で全巻読んだけど、特に後半から漫画として面白くなくて…Black Mirrorみたいなエンタメとしても面白いのを期待して読んだ俺が悪いんだけど…

[misshiki]

“作者は元ITmedia記者でもある山田胡瓜さん。...ITmedia NEWSではAIの遺電子アニメ化に際して山田さんとタッグを組み、AIにまつわる各領域の専門家との連続対談を実施する”

[daira4000]

面白い漫画なんだけど過剰に持て囃さなくてもええで

[YassLab]

"賢くなってしまったら人間と一緒 / そういう線引が人工知能にも起きるんじゃないかと思っていてそれで「道具として扱えるAI」と「人権を持って他者として扱わないといけないヒューマノイド」という線引ができました"

[yoko-hirom]

人口減少人手不足解消のために人造人間を導入した世界の話で，科学技術と経済活動の自動進歩を齎すシンギュラリティというより移民問題を扱っているように感じたが。

[keidge]

バイナリ畑でつかまえてもITmediaで掲載されていたしね。

[anmin7]

ずっと癒着してるよね

[deep_one]

アニメ化されるのか。あとよく出てくると思ったら、元関係者が著者なのか。