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カラオケなのにグラボ必要? JOYSOUNDのSteamアプリ「要求スペック高すぎ」な理由と対策、エクシングに聞いた
カラオケを歌ってそのまま動画配信できるエクシングのSteam向けWindowsアプリ「カラオケJOYSOUND for ST... カラオケを歌ってそのまま動画配信できるエクシングのSteam向けWindowsアプリ「カラオケJOYSOUND for STREAMER」(2024年秋にリリース予定)が、配信者に期待されている。 配信される全曲が動画配信OKなので、「歌ってみた」や「カラオケバトル」などの配信が気軽に行えるようになりそうなのだ。 ただ「カラオケアプリの割には、要求スペックが高すぎるのではないか」と話題にもなっている。 GeForce RTX 3050 6GBはエントリークラスのGPUで、実売3万円前後。ゲーミングPCにはやや物足りないが、カラオケの音楽や映像を配信する用途にはオーバースペックに見える。 素人感覚では、カラオケにGPUは必要ないようにも感じる。PCに内蔵されているグラフィックスでは足りないのだろうか? 要求スペックが高い理由をエクシングに聞いた。 「配信ソフトと同時に利用する」前提のスペック
2024/09/10 リンク