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阿波銀行の情報漏えい、被害のテスト環境は「本来廃止すべきだった」 システム高度化作業でも利用
阿波銀行(徳島市)は6月3日、4月3日に公表した不正アクセスによる顧客情報漏えいの調査結果を発表した... 阿波銀行(徳島市)は6月3日、4月3日に公表した不正アクセスによる顧客情報漏えいの調査結果を発表した。本来廃止すべきテスト環境をAI高度化作業などに使い続け、消すべき顧客データも残っていたと判明。同行は管理態勢の不備を認め、福永丈久頭取ら役員の処分を明らかにした。 同行は、不正アクセスの直接の原因を「何者かがID・パスワード等を不正に利用し、外部からテスト環境にアクセスしたこと」だとしたうえで、自社の管理態勢にも問題があったと認めた。 原因について3つの不備を挙げた。1つ目は、廃止すべきだったテスト環境を残していたこと。同環境はOAシステム(行内で情報を共有するシステム)の開発やテスト用で、目的完了後もAIを活用したシステムの高度化作業などに使い続けていた。2つ目は、同環境に保管していた顧客データを開発完了後に消去すべきだったのに、消去できていなかったこと。3つ目は、同環境で不正アクセスを
















2026/06/04 リンク