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ドイツでもASRockはTAIPEIだった
なんとなく“お上品”な雰囲気に満ちているCeBIT 2009の会場で、「あの」ASRockブースを発見。“TAIPEI”が... なんとなく“お上品”な雰囲気に満ちているCeBIT 2009の会場で、「あの」ASRockブースを発見。“TAIPEI”がよく似合う彼らは、CeBITでも変わることはなかった。 3月3日から始まっているCeBIT 2009は、ドイツという場所柄か、“Green”を意識したディスプレイや演出が多いためか、“Finance”なんていう、普段接触することのない業界が参加しているせいか、どことなく、「お上品」な雰囲気に満ち満ちている。雰囲気という意味では、「ねっとりとした6月の台北市で行われるCOMPUTEX TAIPEIとCeBITって対極にあるね」というのが、ようやくCeBITデビューを果たしたPC USERの正直な感想だったりする。 ねっとりとした台北市で行われるCOPMPUTEX TAIPEIは、いたるところから怪しい妖気がわいてきて、それに似合うベンダーがブースを構えて来場者を待ち受けて