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「インテルが本気で自作の遊びに向き合った」――倍率可変のCore i7&i5が話題に
「インテルが本気で自作の遊びに向き合った」――倍率可変のCore i7&i5が話題に:古田雄介のアキバPickUp... 「インテルが本気で自作の遊びに向き合った」――倍率可変のCore i7&i5が話題に:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ) 6月1日、インテルの新CPU「Core i7-875K」と「Core i5-655K」が複数のショップに入荷した。ともにLGA 1156に対応したモデルで、Hyper-ThreadingとTurbo Boost機能を搭載している。Core i7-875Kは2.93GHz動作のクアッドコアで、TDPは95ワット。価格は3万4000円前後だ。GPU内蔵のCore i5-655Kは3.2GHzのデュアルコアタイプで、TDPは73ワットとなる。価格は2万2000円前後。ともに在庫は潤沢だ。 2モデルの最大の特徴は、動作中にクロックを自動で引き上げるTurbo Boost時のクロック倍率を変えられること。Turbo Boost時、Core i7-875Kは標準で最大
2010/06/07 リンク