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明日はわが身? 子どものケガでお縄頂戴!?
脳神経外科医であり、作家として岩崎書店からベストセラー『雪のかえりみち』(2000年)と『まほうの夏... 脳神経外科医であり、作家として岩崎書店からベストセラー『雪のかえりみち』(2000年)と『まほうの夏』(2002年)を出された藤原一枝先生。2冊とも発売以来、版を重ねていますが、特に『雪のかえりみち』は平成13年度の児童福祉文化賞を受賞し、フランス・韓国・中国本土・台湾などで翻訳出版されています。 ところが米国では翻訳出版されていません。 そのわけとは、この2冊の絵本に描かれている、子どもだけで学校から帰るとか、兄弟だけで田舎の親戚に行くという物語が、米国ではネグレクト(育児放棄)という虐待の扱いになるからです。 小児脳神経外科医である藤原先生から、児童虐待に深く関わる頭のケガのこと、虐待を疑われる仕組みなどについて、ご寄稿いただきました。 虫取り、海水浴、木登り、海つり! 夏休みにおかあさんのいなかに行った兄弟のまほうのような夏の思い出を描く。 子どもはいつケガをするか、わからない 子育
2019/11/19 リンク