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学校プールで有毒塩素系ガス発生 北上・いわさき小
10日午後2時半ごろ、北上市和賀町のいわさき小(亀谷琢校長、児童77人)のプール機械室から異臭が... 10日午後2時半ごろ、北上市和賀町のいわさき小(亀谷琢校長、児童77人)のプール機械室から異臭がすると119番通報があった。酸性の薬液が入ったタンクに、アルカリ性の薬液を誤って注入したため有毒な塩素系ガスが発生。児童は授業中で近づかないように指導し、けが人や体調不良者はなかったが、消防が現場の安全確認など対応に追われた。 いわさき小などによると、同1時50分、プール使用のため、校務員1人が機械室内にあるポリ塩化アルミニウム(酸性)20リットルが入ったタンクに、次亜塩素酸ナトリウム(アルカリ性)15リットルを注入。20分後に異臭が確認され、市教委や消防に通報した。 薬液はプールの水質浄化や消毒に使われる。機械室の入る建物はプールに隣接し、現場周辺は一時、塩素系ガスの異臭が漂った。タンク内の薬液は固体状態となり、ガスは発生しなくなったが、職員が常駐して経過観察する。室内には次亜塩素酸ナトリウム