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テレワークの残業、6割超が「申告しないことがあった」 「上司に報告するな」「申告しづらい」......
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「新しい働き方」として定着しつつあるテレワークについて、71.2%の人が「テレワーク中に仕事とプライ... 「新しい働き方」として定着しつつあるテレワークについて、71.2%の人が「テレワーク中に仕事とプライベートの区別がつかなくなることがあった」と答えていることが、日本労働組合総連合会(連合)の調査でわかった。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、テレワークを導入する職場が急増するなか、在宅では通常勤務に比べてオンとオフがあやふやになったり、残業代や諸経費などが気になったりすることで、不安を感じる人が少なくないようだ。 7割超のテレワーカーが困った!? オンとオフの区別 連合の調査によると、「今年4月以降に、どのくらいの頻度でテレワークを行っていたか」を聞いたところ、「毎日」と答えた人は全体の26.2%で、「勤務日の7~8割」の人が25.9%、「5割」は20.8%だった。 テレワークが「5割以上」だった人の割合を合計すると、全体の72.7%にのぼることがわかった。「2~3割」は17.2%で、