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九州は豪雨だけど関東は水不足!荒川水系の4ダムの貯水率6割に、川の底が見えるところも
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九州は豪雨だけど関東は水不足!荒川水系の4ダムの貯水率6割に、川の底が見えるところも
九州が豪雨に襲われたのとは正反対に「関東では水不足が起きています」と司会の羽鳥慎一が荒川水系の取... 九州が豪雨に襲われたのとは正反対に「関東では水不足が起きています」と司会の羽鳥慎一が荒川水系の取水制限を伝えた。4ダムの全体貯水率が61%。最も低い二瀬ダムでは28%で、流れ込む川の底が見える状態だ。6月から10%の取水制限を実施、これは20年ぶりという。 貯水率、降水量とも平年を下回る状態が続き、6月(2017年)の降水量は観測史上4番目の少なさだった。台風3号でも水不足は解消せず、総合管理事務所の尾島知課長は「この時季にここまで少ないのは初めてです。近年にないシビアな面がある」と話す。 荒川水系のダムは、埼玉県の32%、東京都の4%をまかなう。利根川水系からも武蔵水路で水を引いているので「すぐに生活には影響ない」というが、農業には深刻だ。深谷市のキュウリ農家は「毎日水をやらないといけない、これから作物が伸びると、もっと必要になる。死活問題になっちゃう」と不安を隠せない。 気象予報士の河