エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
娘に性的暴行続けた父親に「無罪判決」やっぱり納得できない!抵抗できたはずというが・・・
19歳の娘に性的暴力を働いて準強制性交罪に問われた父親に、名古屋地裁岡崎支部は3月(2019年)に無罪を... 19歳の娘に性的暴力を働いて準強制性交罪に問われた父親に、名古屋地裁岡崎支部は3月(2019年)に無罪を言い渡した。娘は性行為に同意していなかったと認定したものの、「性交を拒めないほどの恐怖はなかった」と、抵抗能力はあったはずだというのが理由だった。「これはおかしい」「市民感覚とずれている」と、刑法改正を求める声があがっている。 この父親は娘に小学生のころから殴る蹴るの暴行を加え、中学2年生から性交を強いた。娘は「やめて」と服を押さえて拒んだが、高校卒業後に生活費や学費と返すように要求され、さらに追い詰められていった。 検察側は「父の立場を利用して、娘が抵抗できないことにつけ込んだ」と主張、弁護側は「娘は抵抗できない状態ではなかった」と反論し、抵抗能力の有無が争点になった。判決は、娘が弟や友人に相談し、一人暮らしを検討したことから、「父に逆らうことがまったくできなかった従属関係とはいいがた
2019/06/24 リンク