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【ドイツの再生エネルギー】ドイツ・バイエルン州にみる 愛媛大学教授・村田 武
・スペイン資本に太陽光を売り渡すのか ・ライファイゼン・エネルギー・グロスバール村協同組合の設立 ... ・スペイン資本に太陽光を売り渡すのか ・ライファイゼン・エネルギー・グロスバール村協同組合の設立 ・41戸の農家が参加するバイオガス発電事業 ・村協同組合の直轄事業としての地域暖房システム事業 ・大きくエネルギー転換したグロスバール村 いま、ドイツの農村では、太陽光やバイオマスなどエネルギー資源を村外の大企業に売り渡すのはもったいないと、市民出資・ライファイゼンバンク融資型のコミュニティ(農村自治体)所有による太陽光発電や風力発電、さらにバイオマス熱供給やバイオガス発電を行う協同組合づくりが進んでいる。昨年12月に、バイエルン州最北部フランケン地方レーン・グラプフェルト郡のバイエルン州農業者同盟支部の案内で、再生可能エネルギーによる電力自給率475%というグロスバール村を訪ねた。1996年以来3期目の村長職(1期6年・選挙・無報酬)にあって、意欲的な村政を行っているJ・デーマー村長(58歳
2013/02/14 リンク