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桑沢デザイン研究所・浅葉克己所長が考える新時代のデザイン教育 | デザイン情報サイト[JDN]
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桑沢デザイン研究所・浅葉克己所長が考える新時代のデザイン教育 | デザイン情報サイト[JDN]
1954年に設立以来、社会に資するデザイン教育を軸に、膨大な数のデザイナー、クリエイター、アーティス... 1954年に設立以来、社会に資するデザイン教育を軸に、膨大な数のデザイナー、クリエイター、アーティストを輩出し続けてきた桑沢デザイン研究所。他とは一線を画す教育を実現できた理由の1つが、常に時代のダイナミズムを読み取り、創造性、社会貢献のスピリットに溢れた所長のリーダーシップにある。1987年には、ビジネスとデザインを高次元で融合させ、日本の工業デザイン界に大いなる貢献を果たした榮久庵憲司氏が4代目所長に就任。2008年には9代目所長として国際的に活躍するインテリアデザイナー、内田繁氏が就任するなど、常に時代の先鞭をつける才能が同研究所の教育を牽引した。 そして2011年、10代目所長に就任したのが浅葉克己氏である。ゼロ年代を終え、新たなタームに入ろうとするデザイン界でどのような教育が求められるのか。浅葉氏は言う。 「世界で通用するような多くの天才を育てる必要がありますね。そのために、創立