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主張/アセス「知事意見書」/新基地計画はきっぱり断念を
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主張/アセス「知事意見書」/新基地計画はきっぱり断念を
仲井真弘多(なかいまひろかず)沖縄県知事が環境影響評価(アセスメント)の意見書で、日米両政府が米... 仲井真弘多(なかいまひろかず)沖縄県知事が環境影響評価(アセスメント)の意見書で、日米両政府が米軍普天間基地の「県内移設」のため名護市に建設を狙っている新基地について、「実現することは事実上不可能」とのべるとともに、環境保全上重大な問題があると指摘しました。 新基地建設に沖縄県民はこぞって反対しています。建設に先立つ公式の手続きであるアセス意見書で、知事が環境が保全できないと指摘したことは重大です。県民の意思も環境保全の手続きも無視して新基地建設を進めることは許されず、政府は計画の押し付けをきっぱりやめるべきです。 県民の願いを代弁 仲井真知事の意見書は、防衛省・沖縄防衛局が昨年末、未明の暗闇に隠れて県庁に運び込んだアセス評価書に対する知事の公式の意見です。3月には新基地建設のための埋め立てなどについての知事の意見書も提出されます。25項目175件をあげて、「環境の保全上重大な問題がある」