エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
主張/嘉手納以南の基地/「県内移設」絡めぬ返還が当然
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
主張/嘉手納以南の基地/「県内移設」絡めぬ返還が当然
安倍晋三首相が沖縄県中部にある嘉手納基地から南の米軍基地返還計画を明示するため、米政府と交渉をす... 安倍晋三首相が沖縄県中部にある嘉手納基地から南の米軍基地返還計画を明示するため、米政府と交渉をすすめています。 米軍が不当に奪った基地を返還するのは当然ですが、名護市辺野古に新基地を建設し、普天間基地を「県内移設」するために、県民の怒りをそぐことを狙っているのなら重大です。島ぐるみの県民の反対を押し切って「県内移設」を強行するのは民主主義をふみにじる暴挙です。安倍首相は嘉手納基地以南はもちろん、普天間基地を含めたすべての基地を無条件で返せと米政府に迫るべきです。 約束くりかえしても 昨年4月の日米合意は、嘉手納基地以南の五つの基地を段階的に返還するとうたっています。しかしこれらはもともと、1996年の沖縄に関する日米特別行動委員会(SACO)でも合意され、2006年の米軍再編合意でも「07年3月まで」に返還計画を「作成する」と明記されているものばかりです。 何度も約束した嘉手納基地以南の基