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主張/TPP首脳会合/安倍政権の背信は許されない
インドネシアで開かれた環太平洋連携協定(TPP)交渉の首脳会合は、交渉を主導する米国などがめざし... インドネシアで開かれた環太平洋連携協定(TPP)交渉の首脳会合は、交渉を主導する米国などがめざした「大筋合意」の文言を声明に盛り込めませんでした。交渉が「年内妥結」する可能性は一段と薄れています。 政府は交渉実態を国民にまったく知らせません。それでも、交渉の現状はTPPそれ自体に大きな問題があることを物語っています。国民生活を多国籍企業の支配のもとに置こうとするTPPは、推進派がいうように世界の流れでは決してありません。 「重要5項目」までも 今回の首脳会合は、オバマ米大統領が参加各国に「年内妥結」を迫る場となるはずでした。米国の尻馬に乗って、新興諸国との対立を解消する「橋渡し役」を自任する安倍晋三首相は、オバマ大統領が欠席したもとで、「年内妥結」の旗振り役を買って出ました。 交渉促進の立場を強める安倍政権にとって、交渉の“障害”になりつつある日本の方針を転換させることは計算ずくだったはず
2013/10/10 リンク