エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
労働者の奮闘で躍進必ず/都議選 小池氏が全都決起集会で訴え
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
労働者の奮闘で躍進必ず/都議選 小池氏が全都決起集会で訴え
白石都議が決意 東京都議選(6月23日告示、7月2日投票)での日本共産党の躍進をめざす「全都労働者... 白石都議が決意 東京都議選(6月23日告示、7月2日投票)での日本共産党の躍進をめざす「全都労働者 党と後援会の決起集会」が18日夜、渋谷区の共産党本部で開かれ、激しく厳しい選挙戦を勝ち抜くため、労働者の党員・後援会員が先頭に立とうと決意を固めました。 小池晃書記局長・参院議員が講演しました。今度の都議選は「憲法・豊洲・暮らし」の三つが大きな争点で、どの争点でも、共産党と自民・公明党の対決は鮮明だと指摘。「論戦も面白い、分かりやすい、語りやすい選挙」になっているとして、全都の党と後援会の主力を担う労働者の奮闘があれば「大きな成果がかちとれる選挙」だと強調。国政でも都政でも政治をゆがめ暴走する自公に「退場の審判を下す選挙にするため、総力をあげてたたかい抜こう」と呼びかけました。 9条改憲問題で、自民党の下村博文幹事長代行・都連会長が「都議選で勝たなければ、2020年の憲法改定に大きく影響する