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安倍暴走政治が最大争点 市民と野党の共闘で新しい政治を/共産党が総選挙政策 志位委員長が会見
日本共産党は4日、総選挙の政策「安倍政権に退場の審判をくだし、力あわせて新しい政治をつくろう」を... 日本共産党は4日、総選挙の政策「安倍政権に退場の審判をくだし、力あわせて新しい政治をつくろう」を発表しました。志位和夫委員長が同日、党本部で記者会見し、(1)最大争点である安倍暴走政治に退場の審判をくだす(2)市民と野党の共闘で政治を変える―という総選挙をたたかう二つの基本姿勢を述べた上で、「重点政策」について説明しました。笠井亮政策委員長が同席しました。 志位氏は、憲法ないがしろ、民意踏みつけ、国政私物化という「戦後政治の中でも、かつてなかった暴政につぐ暴政をやってきた安倍暴走政治そのものが最大争点です。安倍政権に退場の審判をくだそうと大いに訴えていきたい」と述べました。 総選挙政策は冒頭に、日本共産党と社民党、立憲民主党が市民連合と合意した▽憲法9条改定に反対▽安保法制などの白紙撤回▽福島第1原発事故の検証のないままの原発再稼働は認めない―など7項目の実現を掲げています。志位氏は「この
2017/10/05 リンク