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野党質問の削減提案/国政チェックを縮小させ民主主義の根幹揺るがす
1日召集の特別国会を迎え、安倍自公政権は総選挙で多数を得て「数の力」におごり、「森友・加計疑惑」... 1日召集の特別国会を迎え、安倍自公政権は総選挙で多数を得て「数の力」におごり、「森友・加計疑惑」の追及を回避するために野党質問の削減を狙っています。疑惑をめぐり世論調査では、大多数の国民が政府の説明に「納得できない」と回答。国民の負託に応えて国政をチェックしただすことが国会の役割であり、政府・与党の策動は国政チェックを縮小させ、民主主義の根幹を揺るがすものにほかなりません。 「今後の国会で質問を受ければ、しっかりと丁寧に説明したい」。森友・加計疑惑についてこう繰り返してきた安倍晋三首相は、「与党2割、野党8割」の質疑時間配分を見直し与党の持ち時間を拡大するようにとの自民党議員の要望を受けて、配分見直しに取り組むよう党幹部に指示。菅義偉官房長官も「各会派に議席数に応じた質問時間の配分を行うことは当然だ」と述べ、与党の持ち時間の拡大を当然視しています。 政府監視できない しかし、議院内閣制のも
2017/11/02 リンク