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何が「負担軽減」だ/米機落下物 沖縄 怒り沸点
普天間第二小学校に米軍ヘリから窓が落ちた問題で13日、沖縄県宜野湾市役所前で緊急の抗議集会が開か... 普天間第二小学校に米軍ヘリから窓が落ちた問題で13日、沖縄県宜野湾市役所前で緊急の抗議集会が開かれました。300人を超える人たちが「怒りは限界を超えた」と声を張り上げました。 オール沖縄の桃原功宜野湾市議は空から物体が落下し、陸上では米兵による飲酒運転死亡事故が起きることを念頭に「私たちは空も陸も危険にさらされている。安息の日はいつ来るのか。事故を起こしてもヘリが飛んでいる。何が『負担軽減』だ。『綱紀粛正』だ。もうこれ以上基地はいらない」と訴えました。 日本共産党の知念吉男宜野湾市議も「議会を中断して、すぐに議員全員で現場に向かった。現場は規制線が張られ、議員もすぐには入れなかった」と状況を報告しました。 「こんなことが許されるのか。私たちは普通の生活がしたいのにそれができない。できないのが宜野湾市民であり沖縄県民だ。もう許されない」と涙ながらに訴えました。 宜野湾市選出の宮城一郎県議(社
2017/12/14 リンク