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マルクスの生命力から野党共闘まで/志位委員長、橋本「読売」特別編集委員と対談/ラジオ日本番組
11日放送のラジオ日本番組「政界キーパーソンに聞く」に日本共産党の志位和夫委員長が出演し、聞き手... 11日放送のラジオ日本番組「政界キーパーソンに聞く」に日本共産党の志位和夫委員長が出演し、聞き手の橋本五郎・読売新聞特別編集委員と、マルクスの生命力から野党共闘まで多岐にわたるテーマで対談しました。 志位氏「自主・独立の立場が激動乗り越え力を発揮」 橋本氏「一貫して変わらぬ姿勢は大切」 冒頭、10月28日に初開催された「JCP(日本共産党)サポーターまつり」が話題に。サポーターの要望にこたえ志位氏がまつり会場でショパンの「別れのワルツ」をピアノ演奏したのは「最近にない、ほっこりしたニュース」と語った橋本氏からは、「戦後の激動のなかで共産主義(を名乗る政党)があちこちで倒れていくなかで、(日本共産党が)ずっと長くやってきたのはなぜ」など党の歴史や理念に関する質問が次々。志位氏は「ソ連共産党に何でも従った党は、ソ連崩壊と一緒に衰退した」「日本共産党はソ連の干渉をはねのけ自主・独立の立場を貫き、
2018/11/14 リンク