エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
拉致問題
朝鮮総連のレセプションで徐萬述議長(右)、許宗萬副議長(左)とあいさつする不破哲三議長=2005年5月24日... 朝鮮総連のレセプションで徐萬述議長(右)、許宗萬副議長(左)とあいさつする不破哲三議長=2005年5月24日、東京都内のホテル 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の結成五十周年記念レセプションが5月24日、東京都内のホテルで開かれ、外国大使館関係者を含め約1000人が参加しました。 冒頭、朝鮮総連中央常任委員会の徐萬述議長は主催者を代表し、「平壌宣言は、半世紀以上にわたって両国を隔てていた重いとびらを開き、新時代の重要な道しるべとなった。解決すべき問題は残っているが、平壌宣言にしたがって、朝日関係の正常化の日は必ず訪れるものと確信している」と述べました。 レセプションでは、日本の五つの政党が来賓としてあいさつ。日本共産党を代表してあいさつした不破哲三議長は、五十周年のお祝いのあいさつとともに、こんにちの日朝関係の打開の方向について、北朝鮮側の問題点を率直に指摘、両国首脳が合意した「平壌宣言」