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2050年に水素輸出50億ドル目指す、政府がロードマップ発表(コロンビア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
コロンビア政府は9月30日、米州開発銀行(IDB)と共同でまとめた水素戦略に関するロードマップを発表し... コロンビア政府は9月30日、米州開発銀行(IDB)と共同でまとめた水素戦略に関するロードマップを発表した。パリ協定に基づき、国が決定する貢献(NDC)として「2030年までに温室効果ガスの排出を51%削減、2050年カーボンニュートラル」を掲げている。ロードマップは目標達成に向けた中長期戦略として、以下の4本柱で構成している。 水素の製造:豊富な天然資源を有するコロンビアは、長期的なブルー水素(注1)供給を保証できる。炭素税の引き上げや、CCUS〔二酸化炭素(CO2)の回収・有効利用・貯留〕への優遇措置などにより、鉱業部門のエネルギー転換加速とブルー水素製造を後押しする。風力発電と太陽光発電のポテンシャルが大きい国内北部を中心に、グリーン水素(注2)製造開発も推し進める。 水素の国内利用と輸出:国内では現在、製油所を中心にグレー水素(注3)が年間150キロトン利用されている。今後、低炭素水
2021/10/23 リンク