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世界の砕氷艦船 写真特集:時事ドットコム
1/24 スクロールで次の写真へ 2代目しらせ(日本) 2009年に竣工した南極観測支援用砕氷艦。建造費... 1/24 スクロールで次の写真へ 2代目しらせ(日本) 2009年に竣工した南極観測支援用砕氷艦。建造費は文部科学省の予算で調達されているが、竣工後は海上自衛隊横須賀地方隊に配属され、海上自衛隊が運用している。満載排水量2万2000トン、全長138メートルの船体を、出力3万馬力のディーゼルエレクトリック(ディーゼル発電機で電気モーターを回す仕組み)方式で推進させる。通常海面では最大19ノット(時速35.2キロ)で航行する一方、氷結海面では3ノット(同5.6キロ)のスピードを出しながら厚さ1.5メートルの氷盤を粉砕して進む連続砕氷能力がある。 砕氷艦船の船体外板のうち、航行時に氷盤の圧力を受ける部分は「耐氷帯」と呼ばれるが、2代目しらせは鋼板の表面にステンレスを張って圧延したステンレスクラッド鋼を耐氷帯部分に使用し、耐低温能力を高めた。また、船首部の水面上に20個のノズルが設けられ、大型ポン
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