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【特集】一からわかるミサイル防衛:時事ドットコム
弾道ミサイルの命中率は? 第2次世界大戦中にナチス・ドイツが開発したV2ミサイル。全長14メートル... 弾道ミサイルの命中率は? 第2次世界大戦中にナチス・ドイツが開発したV2ミサイル。全長14メートル、発射重量12.7トン。戦後、米ソ両国はV2の開発にかかわった技術者を競うように自国へ連れ帰り、後の宇宙開発や弾道ミサイルの基礎研究に従事させた 【AFP=時事】 弾道ミサイルの性能は、射程距離が長いことと、ペイロード(弾頭部分の積載重量)の大きさが重視されがちだが、目標に当たらなければ兵器としての意味がない。射程距離を長く、ペイロードも大きくすればミサイルは大型化し、微妙なコントロールは難しくなる。長射程化には高度な誘導技術が求められ、冷戦時代の米ソによるミサイル開発競争でも、命中精度の向上が最も重要なテーマだった。 弾道ミサイルの誘導で一般的なのは、「慣性誘導」と呼ばれる方法だ。機体の傾きや加速度を計測するジャイロセンサーを利用、ミサイルが飛行しながら自己位置を特定し、目標までの距離と方位
2012/04/24 リンク