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出口 真紀子:マジョリティの特権を可視化する~差別を自分ごととしてとらえるために~|クローズアップ|東京人権啓発企業連絡会
上智大学 外国語学部 英語学科 教授 出口 真紀子(でぐち まきこ) ボストン・カレッジ 人文科学大学... 上智大学 外国語学部 英語学科 教授 出口 真紀子(でぐち まきこ) ボストン・カレッジ 人文科学大学院心理学科(文化心理学)博士課程修了。 専門は文化心理学。文化変容のプロセスやマジョリティ・マイノリティの差別の心理について研究。本学では「差別の心理学」、「立場の心理学:マジョリティの特権を考える」などの科目を担当。趣味は、陶磁器の窯元巡り、居合道(武道)。 ◆著書:『真のダイバーシティをめざして-特権に無自覚なマジョリティのための社会的公正教育』(監訳/上智大学出版/2017年)、『北米研究入門2-「ナショナル」と向き合う』(分担執筆「第六章 白人性と特権の心理学」/上智大学出版/2019年)など。コラムに「マジョリティがマジョリティの特権を追求する責任」 (「部落解放」731号〔水平線〕/解放出版社/2016年10月)、「マイノリティ側に人権教育の責任を押しつける加害性」(月刊「同
2022/11/26 リンク