汎用ブラックライト波長365nmでアニサキスが見つけられるか検証 | よちよちエクスプレス

本記事には、魚の内臓と寄生虫アニサキスの写真を掲載しています。ご覧になりたくない方は、引き返して下さい。 【免責】ブラックライトの検証をしていますが、身の中に入り込んだアニサキスを見逃す可能性は十分にあります。情報の取り扱いは、自己の責任でお願いします。 魚を捌いて刺身で食べるとき、寄生虫アニサキスには注意をしたいものです。ご存じの通り、胃に入ると激痛を起こすことで知られています。 アニサキスの対処法はいくつかありますが、今回は、目視確認をグレードアップさせる方法を検証しました。すなわち、アニサキスを目で見つける試みです。 それは、ブラックライトを使用する方法です。 ブラックライトとは紫外線（315～400nm）を照射できるライトです。日常生活で使用する場面は、ほとんどありませんね。 しかしこのアニサキスは波長370nm付近の紫外線に反応するという性質を持つ為、ブラックライトで見つけること

[tanoshimu326]

ブラックライトをあてて見つける方法もあるんですね❗️ハッキリ見えますね。体長が長い物もありますね、見つけた時は悲鳴を上げそうです😱

[Megumi_Shida]

アニサキスを発見できる道具があるなんてかなり驚きました。。

[DadTech]

コメントありがとうございます。コロナじゃないですが、「正しく恐れる」必要があると思っています。魚の生食は日本の大切な文化です。

[YOUBLOG]

こ、これはすごい！見えます！