エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 人気コメント
- 新着コメント
関連記事
公文の家庭採点にデメリットなし!~子供の❝勉強の負担❞を減らすために親ができること~ - 子供の幸せを願って
公文の家庭採点ってご存知ですか? 言葉の通り、『公文プリントのチェックを親が家庭で行う』というもの... 公文の家庭採点ってご存知ですか? 言葉の通り、『公文プリントのチェックを親が家庭で行う』というもの。 息子が通っている教室の場合は、細かな採点方法は独自のやり方があるため、正確には親は採点はせずに、間違えた問題を正解するまでチェックして100点の状態で教室に提出します。 ただし、これはあくまでも家庭採点を取り入れた時の方法で、基本的には家庭でのチェックはせずに、全て教室で先生がチェックをし、直しもその場で行っていきます。 今まで、「子供が勉強に行き詰まっているな・・・」と感じた時は、積極的に家庭でも目を通し、修正をかけていたのですが、理解が追いつかずに手こずっている場合やケアレスミスが多い場合などは、家庭で直さなかった問題は全て教室で直すことになりますので、すごい時間がかかるわけです。 すなわち、『教室滞在時間が長くなる』ということ。 そして、『教室滞在時間が長くなる』→『疲れる』→『公文