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国語のつまづきへの対処方法 公文編~繰り返し学習と戻す復習の重要性~ - 子供の幸せを願って
2歳から意識してきた先取り教育によって、なんとか年齢相応の国語力が身に付いている小学校3年生の息... 2歳から意識してきた先取り教育によって、なんとか年齢相応の国語力が身に付いている小学校3年生の息子くん。ただ、最近その雲行きがあやしくなってきました。 というのも、現在の息子は公文のCⅡ後半を勉強しているのですが、間違いの箇所が多く、同じ問題を繰り返しても理解していないようで、鉛筆が止まってしまう時間が多くなってきたのです。 公文の国語のCⅡといえば、小学校3年生の後半にあたる内容となります。いよいよ、つまづきを見せ始めた息子。 もちろん、今までも似たようなつまづきは何度もありましたが、その都度繰り返し学習することで、なんとか乗り越えてきました。 ただし、今回のつまづきはいつもと様子が違う。繰り返しでも理解が追いついていないようでした。 でも、私はとても冷静です。もちろん、不安や焦りはありますが、こんなことは想定内です。 未熟児で産まれ、知的障害・言語発達遅滞を患い、幼稚園の年長まで相手に