エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 人気コメント
- 新着コメント
関連記事
療育センターおよび通級指導教室は子供の学び場ではなく親の学び場である~働きかけを増やすために親ができること~ - 子供の幸せを願って
タイトルがかなり断定的ですので、誤解を招かないために先に少し説明をさせてください。 もちろん、大前... タイトルがかなり断定的ですので、誤解を招かないために先に少し説明をさせてください。 もちろん、大前提の話として、療育センターや通級指導教室は子供たちが苦手分野を学び吸収していく場であると思っています。 ただし、子供だけではなく親もさまざまなアプローチを学ぶことができたら、療育の効果が上がる可能性が高まるのではないでしょうか? ここからの内容はあくまでも息子との療育経験を通じてのお話となります。 障害の程度によって、また特性によっては、全てが当てはまるものではありません。 昨日、放課後に息子と通級へ行ってきました。 いつもさまざまな方法で療育を行ってくれる先生。 そんな中、本日の療育によって、息子の弱点が二つ具体的に発覚しました。 一つ目は、週末の出来事を説明させたところ、時系列がバラバラであるということ。 まず、本人は話したい内容から話してしまうので、メインの話をした後に、「初めはね~」と