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救いの手を差し伸べる!足元が凍り付いて飛び立てない小鳥 - 人生は旅だ
風吹きすさぶ極寒の日に、外出はおろか家にいても動くのがおっくうになってしまう。極力体を動かさず、... 風吹きすさぶ極寒の日に、外出はおろか家にいても動くのがおっくうになってしまう。極力体を動かさず、体力を温存することで、寒さを耐えしのぎたくなるもの。鳥たちはどのように考えているのだろうか。ただし、飛び立てなくなってしまっては一大事だ。 スポンサーリンク 鉄棒から動けなくなってしまった小鳥を救済 鳥類の寒さへの適性 鉄棒から動けなくなってしまった小鳥を救済 貯水槽の水を飲んだ1羽の小鳥。飲んだ後に鉄棒で休んでいたところ、足がぬれていたため、足元が凍り付き、離れられなくなってしまった。ばたばたと羽ばたいて脱出を図るのだが、いかんせん足が鉄棒にぴったりと接着してしまっている。 すると、ある男性が左手を差し出し、小鳥を軽くくるんで手のひらの中に包み込む。人間の体温を使って小鳥に暖を与える算段だ。それだけでなく、熱のある息を直接足元に吐き、氷を溶かそうとする優しい気遣いだ。 「救いの手を差し伸べる」