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勝ち負けを超える!特筆すべき高校野球のフェアプレー精神 - 人生は旅だ
高校野球では真剣勝負の真っ最中でありながら、相手チームを思いやるフェアプレーを目にすることがある... 高校野球では真剣勝負の真っ最中でありながら、相手チームを思いやるフェアプレーを目にすることがある。雌雄を決する緊迫した場面でも忘れられることのない誇り高き気持ち。それは球児だけでなく、見守る者たちの心をも動かす崇高なものである。 スポンサーリンク 敵味方を超えた正々堂々たる振る舞い 甲子園出場を果たした瞬間にも忘れなかった心遣い 応援団も公明正大な行動を忘れていない まとめ 敵味方を超えた正々堂々たる振る舞い 2017年7月24日夏の選手権埼玉大会準決勝、春日部共栄高校と浦和学院高校が対戦した。 四回裏浦和学院高校の攻撃中、2年生ながら先発好投していた春日部共栄・大木喬也投手の左膝へピッチャー*1ライナー*2が直撃してしまう。大木投手はあまりの激痛でマウンド*3に倒れ込み、球場は騒然となった。 その様子を見て、いち早く駆け付けたのは相手チーム*4の三塁コーチ*5を務めていた浦和学院・赤岩航