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残業代ゼロ・24時間労働で心身ズタボロ!? 労働者を地獄に落とす「高プロ」の罠 | 週刊女性PRIME
安倍政権が「今国会の最重要課題」と位置づける働き方改革関連法案が5月31日、衆議院で可決された。これ... 安倍政権が「今国会の最重要課題」と位置づける働き方改革関連法案が5月31日、衆議院で可決された。これに過労死の遺族から抗議の声が上がっている。長時間労働で身体をこわしたり亡くなったりしても、自己責任とされかねない仕組みが含まれているためだ。 恐怖の“残業代ゼロ法案” その名は「高度プロフェッショナル制度」(以下、高プロ)。『全国過労死を考える家族の会』代表の寺西笑子さんは、衆院厚労委員会で参考人として意見陳述した際、「命にかかわる危険な働き方の創設を認めることはできません」と廃案を強く訴えた。 一方で政府は、「成果で報酬が決まり、成果を上げれば早く帰宅できる」「自由で柔軟に働ける」と高プロのメリットを喧伝している。 いったいどういう制度なのか。ジャーナリストで和光大学教授の竹信三恵子さん(労働社会学)が指摘する。 「働く人の生活や健康、命を守るため、労働時間に歯止めをつけているのが労働基準
2018/06/06 リンク