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西東京市議の小峰和美氏、ハラスメント発言の次は療養中に女性コンパニオンと「膝のせ密着お座敷宴会」証拠写真の直撃に「許せない」逆ギレ対応から辞職の顛末 | 週刊女性PRIME
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西東京市議の小峰和美氏、ハラスメント発言の次は療養中に女性コンパニオンと「膝のせ密着お座敷宴会」証拠写真の直撃に「許せない」逆ギレ対応から辞職の顛末 | 週刊女性PRIME
宴席の座敷でしなだれる女性に密着し、ニヤけた表情を見せる高齢の男性。何ともいかがわしい写真だが、... 宴席の座敷でしなだれる女性に密着し、ニヤけた表情を見せる高齢の男性。何ともいかがわしい写真だが、この男性は西東京市議会議員なのだ。 「小峰和美氏ですね。'06年に初当選後5期連続で市議を務めていますが、これといった実績はありません。写真の行為は公人としてどうかと思いますが、市民は驚かないでしょう。彼には前科がありますから」(政治部記者、以下同) 女性議員に対してハラスメント発言を繰り返していたことが'23年に報じられた。 「“専業主婦になったほうがいい”“おまえをいじめてやる”などの暴言がありました。小峰議員は謝罪しましたが、以前からセクハラやパワハラを繰り返していたようです」 「幹事が呼んだ」「抱きかかえてない」 3月14日、小峰氏が理事長を務める幼稚園から自宅に戻ってきたところを直撃。写真を見せると悪びれる様子もなく自分とコンパニオン女性だと認めた。 「そうなのよ、コレ、困っているんで
2024/04/03 リンク