すべてがＦになる THE PERFECT INSIDER ～ 感想 - カモメのリズム

２０１５年秋アニメ。森博嗣原作のミステリー小説「すべてがFになる」がついに放送です。「すべてがFになる ～ THE PERFECT INSIDER」 としてノイタミナ枠での放送。原作はもう２０年前、ほんとついにですね。 この記事は「すべてがFになる」の感想を簡単に小並感満載で追記しながら書く予定の記事となります。僕は原作読んでいますので小説の再現や違いなどの話がメインになるかも知れません。 第３話 赤い魔法 分書きました。 第１話 白い面会 期待以上の仕上がりに満足。（ドラマのおかげでハードルは下がっているけど） 「四季」シリーズを含む内容になっているようで、上手く「四季」のシーンを挟み込んできた印象。 年代を２０１５年としてしまったのが気になる。原作だと９５年くらいで最先端のテクノロジーに驚く、これからの未来を予見する描写に震えるという側面もあったのだけど、これは今となっては表現が難しそ

[arrow1953]

おもしろそうではあるんだけどミステリーは敷居が高い。

[peticonbu]

フリーザ様の目覚まし時計欲しくって。。ってそのfじゃないんですね。

[ka_rinchaco01]

ちょっと気になって原作読もうとしたのですがこんなにあるんですね。

[hi-zakky]

やばい、初っ端から見逃したわ。。。

[yutoma233]

アニメ始まった〜！森ファンとしては観ねば！

[haru501227]

秋アニメで楽しみにしていたやつの一つです(^ ^)