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投票率に地域差どうして 「選挙疲れで」「候補者来ない」 参院選2022 | カナロコ by 神奈川新聞
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投票率に地域差どうして 「選挙疲れで」「候補者来ない」 参院選2022 | カナロコ by 神奈川新聞
7月10日の投開票に向けて参院選の舌戦が熱を帯びる中、投票率の行方にも注目が集まっている。これま... 7月10日の投開票に向けて参院選の舌戦が熱を帯びる中、投票率の行方にも注目が集まっている。これまでの参院選を振り返ると、投票率の低迷が常態化している市町もあり、神奈川県内でも地域差が生じている。過去最多の22人が立候補して激戦となっている神奈川選挙区で、全県を舞台とした選挙戦の熱気は各地の有権者に伝わっているのか─。 県選挙管理委員会によると、2019年の参院選神奈川選挙区の投票率は県内全体で48・73%。50%を下回るのは1995年(40・88%)以来、24年ぶりだった。 市区町村別では山北町(59・24%)が最も高く、真鶴町(55・98%)、清川村(55・95%)が続く。一方、最も低かったのは厚木市(41・98%)で、三浦市(42・11%)、愛川町(43・09%)が下位となった。山北町と厚木市では約17ポイントの差が開いた。 「ワースト」自治体の言い分は