みんなの喜ぶ顔が見たかった - 漢仁帳

おはようございます。漢仁です。 またまた1週間近く空いてしまいました。5～7日間隔の投稿ですいません。 毎日更新する方がいいのかも知れませんが、そんなに書くのが得意ではありませんのでご容赦ください(笑) 今日は私の友人(55歳)が話してくれた「小学生の頃に起こった出来事」という話が凄く良い話だと思ったのでシェアしたいと思います。 （ここからは回想しながら読んで下さいね） 毎朝、一番乗りを目指して学校に行く尚宏君。今は55歳のおっさんです。 彼が早く学校に着いたら教室の先生の席にいつもお花が飾ってあったそうです。 お花のない日は、机の上が綺麗に拭かれていたり、椅子が綺麗に並べられたりしていたそうです。 一番乗りで教室に入っているはずなのに、自分より早く誰かが花を持って来てるのか、それとも前の日に誰かが置いて帰ってるのか分かりませんが、とにかく毎日教室のどこかに何かしらの変化が見られたそうです

[pepepap]

素敵な話をありがとうございます＾＾

[bell88]

素晴らしいお話を読んで感動し、心に沁みました。小学生の頃の印象的な良い思い出は、一生忘れないと思います。こういうことを【陰徳】と言うんですね。言葉自体あまり馴染みがないですが、意識してみたいです！

[mata1]

素晴らしいお話しでした。

[bansyakuko]

隠徳に励む姿、拝むことはできませんが素敵な心掛けだと思います。誰かが見えない所で頑張っているという事を理解しながら生活していかなくてはなりませんね。

[myuhikaru]

いつも素敵なお話をありがとうございます！お孫さんも大きくなっておじいちゃまの事をきっと誇りに思っているような気がいたします。皆さん素敵です！！

[masuhiro6595]

まったくもって同感です。自分と神様しか知らない徳を沢山積んだ人は大成功してそうな気がします。(*´▽｀*)

[coatsofarms]

人が見ていなければ、をやったことがある私では説得力がありませんが、感服です。祖父の仕事を恥ずかしいと言いながら、同様の行為をやり遂げる孫娘さん。用務員の方もお孫さんの行動が嬉しかったでしょう。

[decobocode]

このお話に登場した人、みんながそれぞれ素晴らしい人だなぁ、、、と思いつつ読ませていただきました。