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賜物 :ウラジーミル・ナボコフ,沼野 充義|河出書房新社
この本の内容 ベルリンに亡命した青年が、世界的な蝶の研究者である偉大な父への追憶を抱きつつ作家とし... この本の内容 ベルリンに亡命した青年が、世界的な蝶の研究者である偉大な父への追憶を抱きつつ作家として自立するまで描く。祖国への思いを込めたナボコフ最後のロシア語小説を原典から初の邦訳。 著者 ウラジーミル・ナボコフ (ナボコフ,V) 1899年ペテルブルク生まれ。ベルリン亡命後、1940年アメリカに移住し、英語による執筆を始める。55年『ロリータ』が世界的ベストセラー。ほかに『賜物』、『アーダ』など。77年没。 沼野 充義 (ヌマノ ミツヨシ) 1954年東京生まれ。東京大学名誉教授。著書に、『ユートピア文学論』『世界文学論』など。訳書に、S・レム『ソラリス』、V・ナボコフ『賜物』、J・ブロツキイ『大理石』、『新訳 チェーホフ短篇集』など。 この本の感想をお寄せください 本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告など
2010/04/07 リンク