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特設サイト「暴政20のレッスン」『暴政――20世紀の歴史に学ぶ20のレッスン』(ティモシー・スナイダー 著、池田 年穂 訳)| 慶應義塾大学出版会
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特設サイト「暴政20のレッスン」『暴政――20世紀の歴史に学ぶ20のレッスン』(ティモシー・スナイダー 著、池田 年穂 訳)| 慶應義塾大学出版会
『ブラックアース』著者、歴史家ティモシー・スナイダーが、現在、世界に台頭する圧政の指導者に正しく... 『ブラックアース』著者、歴史家ティモシー・スナイダーが、現在、世界に台頭する圧政の指導者に正しく抗うための20の方法をガイドする。 『暴政』に関連した書店フェアなどがスタートしました!ぜひその様子もご覧ください。 ■【書店の皆様へ】 『暴政』の書店様用POPをご用意しました。 こちらよりPDFをダウンロードいただき、L判に印刷してご利用ください。 米国が抱える危うさ 折しも、米国では大統領選の候補者選びが始まっていた。話題の中心は、放言や派手なパフォーマンスを繰り広げる共和党のドナルド・トランプだった。私がスナイダー教授に会ったのは、「いずれ失速する」との下馬評をはねのけて意外にもトランプが各州で勝利を重ね始めていた頃である。それでもまだ、彼が党の指名を受け、ましてや本選でヒラリー・クリントンを打ち破るなどと、多くは予想していなかった。 教授はこの時すでに、トランプに大いなる危惧を抱いてい