エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
慶應義塾大学出版会 | ひれふせ、女たち | ケイト・マン 小川芳範
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
慶應義塾大学出版会 | ひれふせ、女たち | ケイト・マン 小川芳範
はじめに 道を誤る 序論 前言を取り消す 息を塞ぐ 沈黙 声の変容 本書の狙い 不出頭 本書の概略 ミソ... はじめに 道を誤る 序論 前言を取り消す 息を塞ぐ 沈黙 声の変容 本書の狙い 不出頭 本書の概略 ミソジニーの「論理」とは 第一章 女たちを脅す アイラ・ヴィスタ銃乱射事件 「ミソジニーとは何か」とはどのような問いなのか ミソジニーのありうる姿 第二章 ミソジニーの定義を改良する ラッシュ・リンボウによるサンドラ・フルク批判 改良的・交差的提案 ミソジニーは存在論的に家父長制に依存する ミソジニー的敵意の諸相 ミソジニーの認識論 傾向性としての(潜在的)ミソジニー システム的なものとしてのミソジニー、そしてそれ自身が(はるかに)大きなシステムの一部 分であるミソジニー この分析はミソジニーの根底にある道徳的特徴を明らかにする ミソジニーの存在はミソジニストの存在とかならずしも結びつかない 男のものでない島 第三章 性差別主義(セクシズム)と区別する 性差別主義(セクシズム)とミソジニー