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系統体系学の世界 三中 信宏著
生物多様性を研究対象とする生物体系学は、20世紀に入り根本理念や哲学的基礎をめぐる論争を関連分野各... 生物多様性を研究対象とする生物体系学は、20世紀に入り根本理念や哲学的基礎をめぐる論争を関連分野各地で繰り広げてきた。「体系学曼荼羅」絵師の異名をもつ著者は、本書で生物学哲学との相互関係の歴史に焦点をあてる。その“風景”をたどりつつ、変貌していく科学と科学哲学の関係という一般論まで読者を誘う、満を持しての集大成。 【電子書籍あり】 紀伊國屋書店 Kindle honto VarsityWave ヨドバシ.com AppleBooks まえがき─では、トレッキングに出発しましょうか プロローグ 科学という営みを生き続けること─自分史をふりかえりつつ (1) 夜明け前のこと─一九八〇年まで (2) 結界に踏み込む─一九八〇年から (3) いま生きている科学とともに 第1章 第一幕:薄明の前史─一九三〇年代から一九六〇年代まで (1) 活劇としての生物体系学がたどった現代史 (2) 体系学曼荼羅