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天体望遠鏡の基礎知識 | ケンコー・トキナー
屈折式 対物レンズを使って光を集め、像を作る望遠鏡。観測対象の方向に向かってのぞくため、目標を見つ... 屈折式 対物レンズを使って光を集め、像を作る望遠鏡。観測対象の方向に向かってのぞくため、目標を見つけやすいのが特長です。 鏡筒内の空気の動きが少ないため視界の像が安定し、コントラストの良い視野が得られます。 レンズを数枚使用するため、他形式の同口径の鏡筒と比べ、重くなります。 反射式 ガラス表面をメッキした反射鏡(凹面鏡)を利用し光を集め、斜鏡で反射させ、接眼レンズで拡大させる望遠鏡。 鏡を使用しているので、屈折式に比べて天体の周りの色のにじみが無いことが特長です。 特に星雲・星団など暗い星の観測に威力を発揮します。 また大口径なものでも、比較的手ころな価格で手に入れることができます。 しかし鏡筒の先端が開いているため、室内と室外の温度差のある場合、筒内気流が発生するため、安定して観測するまでに少し時間がかかる場合があります。