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括弧の意味論
内容説明 週刊誌の見出し、現代思想のテキスト、TVの字幕、数式やプログラミング・コード、そして現代... 内容説明 週刊誌の見出し、現代思想のテキスト、TVの字幕、数式やプログラミング・コード、そして現代にあふれる括弧的な現象…。括弧によって切り取られた言葉は、ある種のアブナイ性質を帯びる。言語の持つ生成性の源に触れる、現代コミュニケーション論。 目次 第1部 括弧という現象(括弧をめぐる遍歴;括弧という現象;括弧の歴史) 第2部 括弧・意味・行為(括弧の意味論;括弧の行為論;括弧の現在) 著者等紹介 木村大治[キムラダイジ] 1960年愛媛県生まれ。1990年京都大学大学院理学研究科博士課程修了、理学博士。現在、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科准教授。専門は人類学、コミュニケーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。