エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
狙い撃たれた「Vtuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」について - Kの所感
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
狙い撃たれた「Vtuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」について - Kの所感
久しぶりのブログ投稿。 思うところあってブログをちょっと控えて別方面にちょこちょこやっていたのだけ... 久しぶりのブログ投稿。 思うところあってブログをちょっと控えて別方面にちょこちょこやっていたのだけれども、やはり書籍について書くならばブログだよなぁと。 で、今回のものはVtuberにハマりつつある私が直撃された下記タイトルについて。 VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた (富士見ファンタジア文庫) 作者:七斗 七 KADOKAWA Amazon 一言で言えばタイトルにある通り、私のような、そして私以上にVtuberにハマっている人間だけを狙い撃ちしてきたような本でした。 あらすじ 詳しい粗筋といっても、もうタイトルが全て。 企業勢Vtuberをやっていた主人公が、配信切り忘れを起こしてその本性がダダ漏れしてしまったのだが、それが切っ掛けで一気に人気者への階段を駆け上っていく、という話。 もう一度言いますが、それ以上でもそれ以下でもありませんでした。 そしてそれが故に、ターゲ