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坂本や三原も使用する兵庫唯一の通年型アイススケート場 機器故障を急ピッチで修復、半年ぶり再開へ
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坂本や三原も使用する兵庫唯一の通年型アイススケート場 機器故障を急ピッチで修復、半年ぶり再開へ
兵庫県内唯一の通年型アイススケート場で、トップ選手も練習拠点としている「ひょうご西宮アイスアリー... 兵庫県内唯一の通年型アイススケート場で、トップ選手も練習拠点としている「ひょうご西宮アイスアリーナ」(同県西宮市鳴尾浜1)が機器の故障で氷を張れなくなり、1月から営業を中断している。6月に海外から部材が届き、急ピッチで修復。ようやく今月15日正午からの再開が決まった。遠方のリンクまで通わざるを得なかった利用者からは「やっと集中して練習できる」と安堵(あんど)の声が上がっている。(山岸洋介) 同アリーナは2013年8月に開業。国際規格を満たすメインリンク(縦30メートル、横60メートル)と、初心者向けのサブリンク(縦10メートル、横30メートル)を併設し、フィギュアスケートのほか、アイスホッケーやショートトラックにも使える。県が無償提供した土地に一般社団法人「ひょうごスケート」が整備し、管理運営は東京のスケートリンク会社「パティネレジャー」に任されている。 フィギュアでは、平昌五輪代表の田中