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鉄道4社が連携して魅力発信 兵庫県内の「車両所」公開 7月から撮影会などツアー順次開催
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鉄道4社が連携して魅力発信 兵庫県内の「車両所」公開 7月から撮影会などツアー順次開催
山陽電気鉄道の見学ツアーでは営業終了した3編成を撮影できる。右端の車両は1962年に製造された日... 山陽電気鉄道の見学ツアーでは営業終了した3編成を撮影できる。右端の車両は1962年に製造された日本初のアルミカー(同社提供) JRグループや兵庫県などが7~9月に展開する大型観光事業「兵庫デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ、山陽電気鉄道、神戸電鉄、神戸市交通局、JR西日本が連携し、県内にある車両所を見学するツアーを順次開催する。普段見られない車両などを間近で見てもらい、鉄道の魅力を感じてもらう。 山陽は東二見車庫(明石市)で、営業運転を終えた古い車両を撮影したり、「スターフ」と呼ばれる運転士用の時刻表作りを体験したりするイベントを開催。神鉄は鈴蘭台車両基地(神戸市北区)で、復元された昭和初期製車両の撮影会や、車内アナウンスや扉の開閉を体験する企画などを催す。 神戸市交通局は名谷車両基地(同市須磨区)で、車両洗浄機の通過体験や、今年引退する1000形車両の運転台見学・車掌体験な